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串本・大島

先日、6月にしては非常に大きかった台風6号の合間をぬって、和歌山県の串本に行ってきた。いろいろ地域を訪問している私であったが、紀伊半島をゆっくり旅するのは初めてである。今回の旅は旅館が良かった。予約旅名人のサイトで発見した椿道旅館というしがない(失礼)旅館とも民宿ともいえる概観なのだが、それ以上の内容あり。
 今回は、国道42号をひたすらくだり、勝浦のマグロ屋「竹原」でお昼ご飯、串本海中公園(ここも◎、名港水族館より個人的には好き)とまわり、大島観光をした後、宿に入った。
 何より、料理が良い。燻製からはじまり、金目鯛刺身、揚げ物からデザートまで、10種類以上の料理がでた。特に、大将がご自身の母親から教わったというニシン・ナスの煮物は絶品であった。鹿児島の妙見温泉「雅叙園」の料理もおいしかったが、ここの料理は豪華さでは雅叙園には負けるが、味は負けないように思う。
 宿としては、こじんまりとしているが、かなりのこだわりをもって経営されているように見受けられた。お風呂は家庭のお風呂を大きくした程度だが、清潔さは◎、貸切風呂にもなる。コーヒー、ハーブティー等もセルフサービスにて自由に飲めるのも嬉しい。ただ、コーヒールームには、無造作に雑誌や新聞が置いてあったのは少し残念である。なぜか、六法まで置いてあった。大将は法学部出身か?
 とにかく、料金のもとはとれる宿だ。泊まった夜は、テレビを消して雰囲気を楽しんでみたい。

 この旅でのもう一つのお勧めは、道の駅「おくとろ」に売っていたじゃばら葛餅と、普通の葛餅もうまかった。ただ、かんきつ類が苦手な人には勧めない。

 大島観光では、トルコ関係のお店がたくさんあった。しかし、いくらトルコ好きだからといって、雨が降っているのに、高価(?)なトルコじゅうたんを外に出して売るのはやめて欲しい。びちょびちょのトルコじゅうたんはだれも買わない。

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