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三陸・ホテル羅賀荘

 昨年の秋、まとまった休暇が取れたので、三陸を訪問しました。夜行バスで仙台に入り、JRこがね号で気仙沼、その後,三陸鉄道、JRで青森へ抜け、飛行機で帰郷のルート。その時に使った宿の一つが田野畑駅近くのホテル羅賀荘でした。
 
 田野畑駅から歩くこと30分、長いトンネルを抜けたすぐにあります。ここのすばらしいところは、ずばり「日の出」でした。早起きは3文の得どころではなく、1両以上の得でした。ロビー・お風呂も広く、田舎の一軒屋的な宿にしては本格的。ご飯も、かなりお得でした。新鮮な魚介類、あわび、そして三陸といえば海草! 良かったです。ただ、私は前日宿泊した細浦駅近くの「海楽荘」の食事があまりにもすばらしかったため、羅賀荘では、食事より「日の出」の印象が強かった。しかしながら、すべてにおいて合格点の旅館です。ただ、場所が場所だけ(田舎)に、好きな人しか訪れにくい。
 私が、14時ごろにチェックインをお願いしたにもかかわらず、笑顔で受けてくださったかわいいロビーのお姉さん、ありがとうございました。惚れました。  


 「気仙沼」
 いい町でした。お寿司を目指して下車。駅前で、「みやぎ寿司街道」のパンフをもらい、「たに口」さんにてお寿司を  食べる。お客が私しかいなかったこともあり、いろいろ教えてくれた。「青鮫」や、「ふかひれ」を食材にするたいへんさを教えてくれた。味は○。さすが気仙沼。個人的には、海鮮市場「海の市」内のお寿司屋は遠慮したい。

                  
 三陸鉄道 乗っていて楽しい、雰囲気ある鉄道でした。経営的に厳しいとは思うががんばってください。思うところあって「友の会」に入会してしまった。陸中野田駅に私のネームプレートがはってあるはず。「カンパネルラ…駅」「カルボナード…駅」という名称には無理があるが、ほほえましい。

 「海楽荘」
 大船渡市。細浦駅徒歩1時間。碁石海岸至近。ワカメ◎。民宿なのに、大きなアワビの踊り焼きやら、刺身の盛り合わせやら最高。マグロのかぶと煮絶品。自分が泊まった民宿の中では3本の指に入る名店。大将は、朴訥とした田舎の好青年という感じ。あまりにも料理が旨かったので、骨以外全部食べてしまったら、次の日仲居さんから「魚をすごくきれいに食べるのでびっくりしました」と言われた。自分の魚好きは本場三陸でも通じるらしい。

 「青森空港」 
 有料待合所(提携クレジットカードを持っているとタダなのだ)で出発時間まで待っていると、ある有名俳優とマネージャーらしき人たちがどかどか入ってきて、自分が座っているソファーを指差し、「あそこに座りたい」と言い出し、無理やり別の席にどかされてしまった。「ムカッ」ときたが、抵抗できなかった私も情けなかった。その後、その人たちは、サンドイッチが欲しいだの、飲み物が欲しいだの、言いたい放題でした。帰郷後、その俳優が出演している映画「半落ち」を見た。演技はさすがだ。                                      

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